わたしを取り巻く流れの変化
他力(自分以外の力)を
信じて生きていくことを許し始めた流れが
変わり始めたの。
私の中のなにかが外れたらかな。
ゲストハウスの管理人になってから
年下の子との接点が増えだしたんだー。
今までの人生では年上の人たちに助けてもらってばっかりだったんだけど、
去年の11月から、
困ったときに助けてくれるのはいつも年下の子たちばっかりになってる。
この変化は面白い。
出会う人たちは選べない。
今までのようにあたしという単体の出会いではなく、
この場所へ吸い寄せられた人たちが宿泊するゲストハウスで
年齢も多種多様のなかで
年下の子たちばかりとそういう縁が結ばれるということは
単純に面白いよね(๑´ڡ`๑)
なおかつ、
そんな風に助けてくれる子たちは
冷静にそして客観的に私の事見てるんだ。
それで知らないうちに記事に書いてくれてたりする。
これは
長期滞在していた男の子が書いた記事。
違うこと書いてたんだけど、
途中からあたしの紹介文みたいになってる。
感情を表に出すことの少ない子で、
同じ空間にいても言葉を発することが少なかったから
そんなに見てたの??(✽ ゚д゚ ✽)と
思ったのがこれを見たときの感想ww
まずその前に、さっき登場した「ひーちゃん」
三代目ゲストハウス管理人なのですが、就任してまだ約2週間ちょっとしか経っていません。
(去年の12月26日に二代目管理人が卒業して、ひーちゃんが三代目管理人として来たという感じです)
そのひーちゃんなのですが、年齢は29歳で元ソープ嬢という経歴を持っている人です。
(ちなみに本人はそれを包み隠さず、オープンにしています)
そして、明るく人を優しく包み込むような性格の持ち主です。
そんなひーちゃんが、自分の恋愛話を聞いてくれるってことになってコタツでぬくぬくしながら、もう一人の長期ゲストさんも交えながら話しました。
またひーちゃんはなにか特別な感覚を持っていて、人が無意識に自覚していることをズバズバ言って、その人の助けになってくれる話をしてくれます。
自分や、今長期ゲストとして来ている子はかなり言い当てられています。それが元になってステップアップをしています。
口から表現していなからといって
何も感じていないかというと
全然違うもんだよね(*´ェ`*)
↓引用元
こっちは
ウーフとしてやってきた娘の記事。
モヤモヤしていた私の恋愛に関する考えを取っ払ってくれた、3代目ゲストハウス管理人ひーちゃん 。甘えさせてくれる存在。ひーちゃんの声大好き
↓引用元
滞在が短かったこともあって
ほとんど私的な話をしてない娘だったけど、
その少ない中で
いろんなことをキャッチしてくれたみたい。
この2つの記事見たとき、
単純に嬉しかったよね。
自己紹介だけじゃなくて、
自分がワクワクしないもの・うまくできないもの、
そういうものを手放した途端に、
それを苦労とも思わずにできる人がやってくるんだろうなぁ。
どちらの記事も
読みやすい文章になってます。
いちど読んでみてください♥